8.事業計画書 |
令和7年度 事業計画書
| 1. | 篤志献体の相談・助言 篤志献体に関する相談を随時専門相談員が対応するほか、電話、手紙、インターネット等による相談に応じる。 また、必要に応じて大学医・歯学部などの専門機関、医師などの専門家からの情報提供助言を受け相談に応じる。 |
| 2. | 調査研究の継続 篤志献体の理念の普及・啓発は欠かせない。各大学における篤志献体の実態調査を継続して行う。近年、外科系学会からサージカルトレーニング並びに新しい安全な手術法と医療機器の開発などに献体を利用する要望が出ている。また、医療現場でのチーム医療を考えると、コメディカルの解剖教育についての調査研究も重要である。そのため継続して調査研究を行う。 |
| 3. | 献体運動に関するリーフレット、文集、DVD、マニュアルなど各種の広報物の製作、また、視聴覚用広報資料の製作、配布、頒布、貸出し、献体解剖の倫理指針の作成・普及 平成29年8月に完成した献体マニュアルの改訂版の頒布を令和7年も継続して行う。リーフレット、文集は毎年製作する。また歴史的価値の高い東北大学名誉教授 故 浦良治先生作成の72巻に及ぶ解剖映像(平成25年度にDVD化)、およびこれまでに製作された献体ビデオDVDの頒布を、令和7年度も継続して行う。令和7年度には、献体解剖倫理の向上のために指針を作成しその普及を図る。 |
| 4. | 篤志献体賞贈呈 献体の普及・啓発・推進に関する社会的貢献の著しい個人または団体に篤志献体賞を贈る。 (毎年11月に開催予定の理事会で検討し受賞者を決定し、翌年3月の日本解剖学会総会の 時期に合わせ贈呈式を行い授与する) |
| 5. | 若手研究者の育成 人体解剖学ならびに臨床解剖学など献体による研究を振興し、今後の優秀な教育者を育成する目的で献体協会賞を設け、研究の助成と贈呈式を行う。 |
| 6. | 基本財産の充実 上記の公益財団法人としての事業を行うため必要な基金を募る。 |
| 7. | 他団体との連携 目的を同じくする篤志解剖全国連合会との連携を密にするための連絡協議会を持ち、それを継続する。 |
| 8. | 定時評議員会は6月、理事会は5月、11月、3月に開催する。 必要がある場合には臨時に開催する。 |