献体協会ホームページトップバー

8.事業計画書

平成29年度 事業計画書

1. 篤志献体の相談・助言
篤志献体に関する相談を随時専門相談員が対応するほか、電話、手紙、インターネット等による相談に応じる。
また、必要に応じて大学医・歯学部などの専門機関、医師などの専門家からの情報提供助言を受け相談に応じる。
2. 調査研究の継続
篤志献体の理念の普及・啓蒙は欠かせない。献体登録数が増加しているため各大学における篤志献体の実態調査は毎年行う。近年、外科系23学会からサージカルトレーニング並びに新しい安全な手術法の開発などに献体を利用する要望が出ている。また、医療現場でのチーム医療を考えコメディカルの解剖教育についての調査研究も重要である。そのため継続して調査研究を行う。
3. 献体運動に関するリーフレット、文集、DVD、マニュアルなど各種の広報物を製作する。また、視聴覚機用広報資料の製作、配布、頒布、貸出しを行う。
平成25年度に、歴史的価値の高い東北大学名誉教授浦良治作成の72巻に及ぶ解剖映像を永久保存するために、DVD化して平成27年度より頒布を行っているが、平成29年度も継続して行う。また、献体ビデオ6巻(VHS)のハードディスク化が終了したのでDVD化し、有効活用を図る。平成28年より献体マニュアノレの改訂版の作製を行っているが平成29年5月には完成を予定しており頒布のご案内をする。
4. 篤志献体賞贈呈
献体の普及・啓発・推進に関する社会的貢献の著しい個人または団体に篤志献体賞を贈る。(毎年11月に開催予定の理事会で検討し、翌年3月の日本解剖学会および関連研究会の時期に合わせ贈呈式を行い授与する)
5. 若手研究者の育成
人体解剖学ならびに臨床解剖学など献体による研究を振興し、今後の優秀な教育者を育成する目的で献体協会賞を設け、研究の助成と顕彰を行う。
6. 基本財産の充実
上記の公益財団法人としての事業を行うため必要な基金を募る。
7. 他団体との連携
目的を同じくする篤志解剖全国連合会との連携を密にするための連絡協議会を持ち、それを継続する。
8. 定時評議員会は6月、理事会は5月、11月、3月に開催する。
必要がある場合には臨時に開催する。

●事業計画書のPDF版

ページのトップへ | 目次へ戻る